2014年3月2日日曜日
海底火山噴火 考察
日本においての火山噴火は日常ですが
海底火山噴火についてはひさびさの出来事と
世間をにぎわせています
これを観ていきます
小笠原諸島
西ノ島海底火山噴火
近年では1973年5月30日となります
1973年 5月
1 6 8 8 4 6
9 2 4 7 9 2
5 7 3 3 5 1
(X8) (x4・x1)
陽数理波動をとります
1
9
777777 788888 888889 999999 999000
345678 901234 567890 123456 789012
2丑 1子 9亥 8戌 7酉
2丑 3寅 4卯 5辰 6巳
000000 011111 111112 222222 222
345678 901234 567890 123456 789・・・・
6申 5未 4午 3巳 2辰
7午 8未 9申 1酉 2戌
噴火活動をみていきます
【噴火活動】
1973年からの噴火活動波動を観ると、「準破壊数6」にあたるC波動6数年の
2013年に再噴火ですから、休止はしても継続中であるわけです
波動を観てみると、気づいていなかっただけで2003年あたりより
再活動準備が始まっている様子
2009年前後から本格的に始動してますから、小笠原近海の漁師ならば
島周辺の異変に気づいていたはずです
数年で収縮の兆しのようなものはありますが
2021年前後から大規模ではありませんが海底爆発も起こる様子
さらに
2027年からは本格的活動期にはいる様子
海底では何が起こっているのでしょう
1973年 5月
8 4 6 1 6 8
7 9 2 9 2 4
3 5 1 5 7 3
(X4・X6) (x3・x8)
陰数理波動をみます
1
9
777777788 888888889 999999999
345678901 234567890 123456789
9丑 1寅 2卯
9丑 8子 7亥
2
0
000000000 011111111 112222222 2223
012345678 901234567 890123456 7890・・・・
3辰 4巳 5午 6未
6戌 5酉 4申 3未
【海底火山活動】
2017年あたりまでに活動しながら収縮にむかう様子、第一段階です
エネルギーを蓄え質転換をはかりながら2026年に向かう様子
問題は2027年よりはじまる地殻変動を助長するかたちで
エネルギーを蓄え始めておりますから、そのエネルギーが矛先を変えて
本土に向かうエネルギーに合流することです
富士山云々の問題化がおこるのもそのころからのようです
その意味では
2018年あたりより始まる一連のスケールのものとは
格段の差があるようです
関東平野でだけの問題ではなく列島の異変です
現在の地形図にも変異があるようです
今回の噴火活動をみます
2013年11月20日です
2013年 11月
5 1 3 8 4 6
4 6 8 7 9 2
9 2 7 3 5 1
(X7) (x4・x8) (準破壊▲1)
莫大なエネルギーを秘めている噴火活動です
反転すれば「5」「2」ですから海底では地殻変動が始まっている様子
その意味では「国家」が一丸になった避難プロジェクトを
前もってこれから組み込まないと首都全滅です
これから発生するのは単なる大地震ではなく
巨大地震を包含した地殻変動です
「皆さん、、、ここに、、、昔、このあたりに日本の首都東京があったポイントです
合掌してからダイブしてください、、、」
澄みわたった青い空と海のもと、声が時間を越えて伝わってくるよう
海底では今現在も異変が起きているようです
大地の寝返りが始まるのは
2018年以降からのようですが
象が寝返りを打っても人にはつらいものです
波動をとります
2
0
111111 122222 222223 333333
345678 901234 567890 123456
6巳 7午 8未 9申
6巳 5辰 4卯 3寅
【噴火活動】
地震の根源と通じる噴火活動ならば
2031年あたりより激変期です
それはある日突然はじまるのでしょうか
たんなる直下型地震ではすまされない複合型地震のようで
複数回の発生となる模様です
関東大震災前から融合し始めているでしょうか
つぎに海底火山活動をみます
2013年 11月
4 9 2 1 6 8
3 5 7 9 2 4
8 1 6 5 7 3
(X6) (x1・x8)
波動をとります
2
0
11111 11222 22222 22333
34567 89012 34567 89012
5巳 4辰 3卯 2寅
5巳 6午 7未 8申
2023年ころより地震が頻発するようですが
2027年~28年ころより本格的変動期です
今回は
2013年11月にはじまった
海底火山噴火より考察しました
以上、
http://www.japanesephilosophyculture.jp/
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